好きな事と得意な事が一致しなくて葛藤しました。
学生時代の話ですが。
そういう時って、どちらを選ぶのが正解なんですかね。
自分の経験で振り返ってみます。
新しいことを始めたときに躓いた
もともとバレエをずっと習っていたけど、大学入ったらバレエ辞めてヒップホップダンス習いたいと思ってました。
それで、大学で念願のダンスサークルに入ったけど、いきなり躓きました。
バレエとヒップホップは体の使い方が正反対で、かなり苦戦したんですよね。
バレエのように姿勢が良いと、かっこよくヒップホップは踊れない。
バレエ経験者にはジャズダンスとかの方が向いてるんだよなぁ…
分かっているんだけど、ジャズダンスならまぁ苦労せずすぐ出来るでしょって感覚があって、それならわざわざ練習する必要ないって思った。
新しいスキル得る意味でも、ヒップホップが良いなーって。
でもホントにそこで苦労した。
練習すれば良い話だけど、サークルっていう場がちょっと良くなかった。
経験者が多くて、教えてくれるというよりは、自主練メインだったから。
初心者なら、ちゃんとスクールで先生に習うのが近道だったと思う。
徐々に克服するかと思いきや・・・
それでもなんとか練習続けて、先輩とかにも面倒見てもらって、一年後には、だいぶ成長できた。
違うジャンルの同期の子に「いつの間にそんなに上手くなった?!」って言われたときは嬉しかった。
でも、好きなだけじゃなくて、体の使い方とかが自分に合っているジャンルのほうが輝けるような気もしたんだよね…
苦労して、向いてないことしなくても…
初心者だから出来ないならまだ良いのに、むしろ今までやってきたことがハンデになる感じだった。
好きなら続けられると思ったけど、無理して続けるほど好きにはなれなくて、途中で辞めてしまった。
高校の新体操部では、バレエでやってきたことがすごく活かせたという経験があって、伸び伸び出来た。
だからその逆の状況が苦しかった。
適性がある方が輝ける
好きなことと向いてることが一致してるのって、案外大切なんだなーと感じましたね。
得意を伸ばした方が良いってそういうこと?
向いてなくても練習しまくれば上達できると思うけど、気持ちが続かなかった。
練習して、誰かよりうまくなりたいと思うんだけど、向いていないと全然人よりうまくならない。
誰かと比較してうまくならなくても良いという考え方もあるけど、それで満足できるほど好きにはなれませんでした。
ヒップホップが合わなかっただけで、今でも踊るのは好きですよ。
そういう経験、ないですか?
昔は分からなかったけど、徐々に自分の向き不向きが分かってきたなと感じています。



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