2022秋頃、新型コロナウィルスに感染しました。
なんか思ったのと違ったし、発症してめちゃくちゃ焦ったので、もしまたパンデミックになった時のためにこうしとけば良かったーという記録しておこうと思います。
うちは、私が先に感染して、すぐ夫も発症し、自宅療養になりました。
感染経路は不明、法事で新幹線帰省したのが要因か?
この頃は自宅待機7日間でした。
まず、なんかやたら体が重いというか疲れたなみたいな感じになって、帰宅して熱計ったら38.7℃だったからもうお察しでしたよね。
発症した時に行く病院の候補を決めておく
事前に、どこの病院に行くか決めておきましょう。
いざとなったら片っ端から電話して診てもらえるか聞くしかないです。
私も19時でもギリギリ開いてる病院いこうとしたが、引っ越したばかりでかかりつけ医とかなかったから困りました。
調べたら、市のホームページは分かりにくいし、体調悪いしキツイ、めちゃくちゃ心細かったです。
結局、夫が一つずつ病院に電話してくれて、4件目くらいで今から来て良いよって言ってくれる病院が見つかりました。
保健所とかあてにしてては埒があかない。
近所の病院は把握しておこう。
ちなみに、診察は車内でそのまま。
鼻に棒つっこまれて検査して、そのまま陽性判定で、解熱剤カロナールと咳止め薬をもらって終わりました。
細かい説明はなくて、案内の紙を読んどいてって感じでさっさと帰されました。
それにしても、急だったのに診てくれてありがとう…
家庭内感染対策
最低限必要なのは
・マスクたくさん
・ビニール手袋たくさん
・ポリ袋
・紙皿・紙コップ・割り箸・使い捨てスプーン
・消毒用アルコール
・そして隔離部屋
紙皿・紙コップとか家になかったので、ネットスーパーで買いました。
最初から揃えておくべきだった。
しかし、家庭内隔離ってかなり難しいですね。
うちは、私が陽性になった半日後には夫も発症したので、隔離する必要がなくなって楽になりました。
ずっと隔離は正直できなかったと思うし、隔離してても結局うつってたと思う。
どうしても、うつりたくないなら他の家に避難してもらうのが確実かと。
療養時に必要な物
これは必要だよねと思って買ったのがこちらです。
◆熱さまシートや氷枕
本当に熱が出る。こんなに暑いと頭おかしくなるんじゃないかと心配になった。だから冷やせるものが必要ですよ。
◆解熱剤カロナール的なもの
病院でもらえるはずだが、もらえなかった人もいるらしい。
念のため備蓄があると良い。
◆加湿器的なもの
なければタオル濡らして、ハンガーにかけておくだけでも良い。
何しろ喉が痛くなるため。
◆ポカリ500mlペットボトル たくさん
大きいペットボトルからコップに継ぎ足すのはめんどくさいので小さいペットボトルにしときましょう。
◆ミネラルウォーター たくさん
発熱して汗をかくので、ポカリだけでなく水で水分をたくさん取る必要がありました。
◆ゼリー飲料
ウィダーインゼリーやアリナミンメディカルバランス。
初期は食欲わかないですが、エネルギーが必要なので無理にでもゼリー飲料で摂取しました。
喉が痛くて飲み込めないときにも最適です。
分かりやすいのはウィダーインゼリーですが、疲労回復を謳っているアリナミンメディカルバランスの方が、病気の時は心強いです。
結構、コロナになった人でおすすめしてる人が多かったです。
ただ、まぁアリナミンの味なので、ウィダーインゼリーの方が気持ち美味しいです。
◆バナナ
ゼリー飲料だけではお腹がふくれない場合に最適です。
◆レトルトお粥や雑炊 2日分くらい
たいして美味しくはないですが、調理する必要が無く、弱っているときでも食べられて、便利でした。
まともに食べられないのは2日程度だったので、そんなにたくさんはいりません。
◆ヨーグルトやフルーツゼリー
分かりやすく体にやさしい感じがするのと、甘くて元気が出ます。
◆カップ麺
多少、食べられるようになってきた時用です。
元気になっても自炊する気なんて起きません。
◆インスタント味噌汁
少し元気になって、なにか食べようってときに、無性に味噌汁飲みたくなりました。
◆お菓子
ひたすらチョコとか食べてましたね。
◆緑茶
落ち着いてくると、コーヒーとか飲みたくなりますが、味覚障害で焦げ臭い匂いがする可能性大です。
そんな場合に備え緑茶が無難です。
あるとさらに便利
◆パルスオキシメーター
酸素飽和度を測れる機械です。
無駄な出費は避けたいところですが、急に息苦しくなって肺炎に発展したらどうしようかと不安になるので、持っている方が安心です。
私は実家から送ってもらいましたが、病院でもらった案内によると自治体から借りることもできるみたいでした。
喉痛くなってから咳も激しくなって、ますますつらくなります。
そんなときに酸素量を図って、もし正常数値なら一旦落ち着こう、と思い直せます。
万が一、異常値なら自信を持って救急車を呼べます。
ちなみに、パルスオキシメーターには使い方は載っていますが数値の意味は書いてありませんでした。不親切。
私が知りたいのは、どの数値ならどうなのかって事なのに。
調べれば分かりますが、だいたいこんな感じです。
96%以上 正常値
93~96% ちょっと低い、場合によっては入院
93%以下 呼吸不全の可能性、酸素投与必要
◆喉ケア商品
正直、どんな手を打っても気休め程度にしかなりませんが、のど飴や喉に塗るクリームなどいろいろ試しました。
試さずに居られないほど痛かったのね。
自宅から使えるネットスーパーに会員登録しておく
いやー、本当に便利でしたね。
混雑状況によるようですが、朝に注文したら夕方には配達してくれました。
このサービスが無ければ詰んでました。
コロナじゃなくても、毎週買い出しが手間なので使いたいくらいです。
ただ、体調悪いときに調べて登録してというのは大変なので、事前に会員登録することをおすすめしますよ。
療養中はこう過ごそう
・水分たくさんとる、栄養もとる
・しっかり休む
・朝・昼・晩検温して、症状と共に記録を残そう。
スマホよりも、すぐにメモれる紙が良い。
薬を飲んだかどうかも書く。
薬飲んだかどうか分からくなるため。
なんなら薬にあらかじめ飲む予定日書いといても良い。
・自宅待機明けは、かなり体力が落ちているので外出や仕事してもできれば半日で帰った方が良い。
・回復後も二ヶ月くらいは無理をしない。
アルコールも控える。
後遺症になりやすくなるらしい。
私の記録
0日目
18:30に38.7℃
病院行って陽性判定。職場に電話して連休を得る。
21:22食後薬飲んで、37.9℃
勢いで無理やりシャワー浴びてすぐベッド。
コロナになった人の感想とかブログとか読み漁る。
夜がインフル並みに苦しい
近所で救急車のサイレンが鳴るとビビり倒す。
自分も急激に悪化するんじゃないか?
悪化しても搬送してもらえないんじゃないか?
手遅れになるんじゃないか?
1日目
9:36に38.5℃
朝は、ラスクとヨーグルト
ほとんど寝て過ごす。
11:30に37.6℃
11:56に36.8℃
お昼は、ウィダーなど
16:30に37.3℃
18:06に38.5℃
夜は、雑炊
熱はあるけど落ち着いていて、治るんじゃないかと思った。
お風呂入れたけど、少しフラフラして辛かった。
2日目
喉が異常に痛くて唾も飲み込めない。
これが、コロナの喉攻撃か…
予習済みだったがびっくりするくらい痛い。
他の人がよく感想に書いてたみたいに、本当にガラスが刺さっているかのようだった。
ベッドからは出られるようになったけど、疲れやすいからベッドに戻りがち。
もうすぐ良くなり始めるので読みたい本とか発注しておこう。
3日目
朝は、ヨーグルトとウィダー
7:30に38.0℃
痰が絡んでちょっと焦った
お昼は、お粥
13:42に37.4℃
16:30に37.7℃
鼻が詰まって眠れない。
4日目
8:00に37.0℃
12:30に37.0℃
鼻が詰まる。喉が痛いが体はわりと楽
5日目
いつ計っても37.0か平熱くらい
ちょっとお片付けして、寒いから昼寝したりしていた。
夫は喉が激痛
6日目、7日目
至って元気。
元気だが、仕事復帰が迫ってきており、異様に気持ちが沈んでいる。
お布団恋しいってだけじゃなくて、いやホントに鬱みたいな。
調べてみたらコロナの症状に、鬱も含まれるらしい。
しかし暇なので、ちゃっかり仕事の課題を片付けた。
これで復帰後にあくせく働く必要は無くなった。
いや、真面目かよ。
8日目
とうとう仕事復帰だー
通勤の足取りが重い
自宅では元気だったが、久しぶりに活動して、午後から激しい頭痛に。
これが後遺症なのか?
帰りたいけど帰れない。
復帰一日目が一番つらく、そこから一週間くらい体調が振るわなかった。
在宅ワークだったら良かったのに。
コーヒーが焦げ臭く感じる症状は2週間くらいたってやっと治った。
準備不足で不安が募ったので、備えておくことが大事。
長期連休が取れない職場なので、こんなにゆっくり休んだのは久しぶりだった。
ちょうど仕事にも疲れていたので、必要な休養期間だったのかもしれない。
何はともあれ、軽症で済んで助かった。
次回に備えよう



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